アロアロヨシさんの♪健康ブログ

アロアロヨシさんの、「健康になるためのノウハウ」、全公開!

タグ:旬の野菜

人生を変えてしまうほどの大病でも、早めに気が付けば、大事に至らなくて済みます

ほとんどの病気は、私たちに信号を送ってきます
最初は、ほんのちょっとした、よくある症状や、違和感から、始まります・・・
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「よくあるけど、怖い、病気の症状」第14弾は、【体のかゆみ 秋編】です


日本の四季は、それぞれの肌対策が必要で、季節が変わると、体がかゆくなるのは、肌が季節を感じているということなのです

特に秋は、夏の暑さ・紫外線・汗などで、傷んだ肌が、気温の低下による乾燥で、かゆくなることが多くなってきます

秋の体のかゆみ、肌の乾燥、花粉、自律神経の乱れ、が、三大原因です


秋は、旅行の季節、ハイキングや登山、温泉も楽しいですね
秋_森林


冬や春、夏の体のかゆみと違う原因なので、秋には、別の対策が必要です

秋の体のかゆみ「七つの原因」

  1. 秋は、夏に比べ、空気が乾燥します
    空気が乾燥すると、肌がかさかさとなり、バリア機能が低下、敏感肌になり、刺激に弱くなって、かゆくなります

    スキンケアなどの、潤い対策が重要です

    普段は肌トラブルが無いという人でも、夏から秋にかけては、知らず知らずのうちに、トラブルを起こしやすいのです

  2. 熱すぎるシャワーやお風呂
    寒くなってくると、どうしても、お風呂やシャワーの温度を上げたりします
    熱いお風呂やシャワーは、肌の潤い成分を、必要以上に流してしまうので、NGです

  3. エアコンの暖房、湿度の低下に注意
    寒いからといって、暖房だけ入れて、部屋を暖かくするのはNGです
    暖房は、室内を乾燥させますので、加湿器と併用しましょう
     
  4. 自律神経の失調
    秋は、昼と夜の温度差の大きい日が、よくあります
    あまり温度差が大きい日が続くと、体が変調をきたし、自律神経の失調につながります

    日中はあまりかゆみを感じないが、夕方から夜にかけてかゆくなるのは、この症状です、温度差から体を守る工夫をしましょう

  5. 紫外線(UV)
    秋は何といっても、過ごしやすい季節なので、野外での活動が多くなります
    秋の紫外線は、夏ほど強くありませんが、外出で長時間、浴び続けると、影響が出てきます

    弱い紫外線でも、体質によりヒスタミンの過剰分泌から、日光過敏症や日光性ジンマシンを引き起こすこともあります
    夏が終わったからといって、紫外線は、まったく気にしないというのは、間違いです

    2015. 6.26
    【体のかゆみ 夏編】を参照して、対策をしてください

  6. 虫さされ、植物によるかぶれ
    ハチ・ブヨ・アブ・毛虫などの虫にも、要注意の季節です
    ギンナンなどの植物に触れて、かぶれることもあります

    秋、イチョウの木になるギンナンは、かぶれます
    銀杏
    採る時は、直接、手で触らないこと

  7. 花粉
    スギ花粉はありませんが、ブタクサや、ヨモギ、カナムグラなどの、草の花粉が、飛散しますので、アレルギーのある人は、注意してください


秋のかゆみ対策


かゆいからといって、患部をかくのは良くありません

皮膚のバリアー機能が低下し、細菌、刺激物質やアレルギー物質が皮膚内に侵入し、さらに、かゆみの原因になります


以下の対策をするか、すぐに効果がない時は、かゆみ止めを使用して、かかないようにすると、治りが早くなります

1.   ケアの基本は、ほかの季節と同じです
夏が終わって、今まで使用していた、化粧品などのケア製品を、変える人がいますが、慎重に検討してください


それまでのスキンケアに慣れた肌が、新しい成分に過剰に反応し、トラブルを、さらに悪化させる原因になることがあります

 

帰宅したら早めにぬるめのお湯で、花粉・ほこり・汗などを洗い流し、拭き取りはゴシゴシこすらずに、が基本です

 

石鹸でしっかりと泡を立ててから、泡で洗うことを心掛けて下さい。決して、洗剤を直接塗ってから泡立てることは止めて下さい

2.   内側からの肌ケア
健康法の基本を守って、快適生活を心がけましょう

 

飲み過ぎ食べ過ぎをしないバランスの取れた食事が肝心です
 

3.    秋の夜長、夜ふかしで、ついつい寝不足をしてしまう季節です

 十分な睡眠と休養を取りましょう

 

夜更し・不摂生をしないようにすることは、肌の状態を良好に保つ基本です

 

4.    秋用スキンケアも、汗を残さないのが大切です
ブタクサの花粉などが、汗にまじって、肌を攻撃します

汗をかいたら、濡れたタオルや濡れティッシュで、こまめに、ていねいに、ふき取ることが肝心です 

シャワーが使えるような状況なら、すぐに洗い流してください

5.   食養の創始者、石塚左玄 [1]の、四季の食養
 

「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」石塚左玄 [1]
(はるにがみ、なつはすのもの、あきからみ、ふゆはあぶらとがてんしてくえ)

秋は辛味」(あきはからみ)
と、覚えてください

玄米・食養の創始者・石塚左玄は、「秋は辛い物を食べろ」と、言っています

夏の間に消耗した、体力を補うために、食欲を増進してくれる、辛い物が良いのです

例えば、ピリッと辛い大根おろしで、秋刀魚はいかがでしょう
 

6. 秋の旬の野菜を取りましょう
 
秋の旬の野菜と言ったら、何といってもキノコでしょうね
キノコ


マクロビオティックでは、身土不二(しんどふじ)と言って、その土地で取れる旬のものを食するのが体に良いとされています

例えば、キノコなどの、秋の野菜には、夏に蓄積した毒素の、デトックス効果があります



秋の体を作る、食材たちは、こちらです

秋の体を作る、秋が旬の野菜たち(あいうえお順)
青唐辛子、明日葉、秋茄子、インゲン豆、えのき(天然)、エリンギ(天然)オクラ、かぶ(秋物は甘い)、かぼちゃ(貯蔵)、カリフラワー、ギンナン、くわい、ごぼう、さつまいも(貯蔵)、里芋、山椒(粉)、しいたけ、紫蘇(大葉)、しめじ(天然)、ジャガイモ、春菊、ズッキーニ、大根(品種による)、チンゲン菜、つるむらさき、冬瓜、長芋、長ネギ、なめこ(天然)、ニンジン、野沢菜、白菜、葉トウガラシ、ブロッコリー、ほうれん草、舞茸(天然)、マッシュルーム(天然)、松茸、むかご、山芋、ユリ根、ルッコラ、レタス、蓮根


秋の体を作る、秋が旬の果物たち(あいうえお順)
いちじく、柿、カボス、かりん、キウイ(国産)、栗、シークワーサー(熟したもの)、すだち、梨、ブドウ・マスカット、みかん、柚子(熟したもの)、りんご

秋の体を作る、秋が旬の魚介たち(あいうえお順)
アカカマス、あわび、イクラ、伊勢エビ、車エビ、いなだ・はまち、いぼだい・えぼだい、いわし、うなぎ(天然もの)、かつお、かんぱち、きんき、毛ガニ、こはだ、昆布、さけ、さば、さわら(関東)、さんま、ししゃも、しらす、太刀魚、タラコ、海苔、ハタハタ、はも、平目、ふぐ、ぼら

秋の体を作る、秋が旬のその他の食材たち(あいうえお順)
小豆、胡麻、コンニャク、蕎麦、


秋の旬の食材を、確実に手に入れるには

普通のスーパーでは、いつでも何でも売っています、何が旬やら分りませんよね

こんな時は、
生協や、大地を守る会、九州野菜王国などの、有機農法や自然食品の取扱店で、取り寄せましょう

旬でないものは、扱っていませんので、安心です

関東の生協のホームページへは、↓ こちらからどうぞ

>>> 生協の宅配。関東圏内473万世帯が利用!のホームページを見る 

>>> 生協パルシステムのホームページを見る

全国の生協
のホームページへは、↓ こちらからどうぞ

>>> 安心食材お届け「生活クラブ連合会」のホームページを見る 

>>> co-op 「日本生活協同組合連合会」のホームページを見る

「大地を守る会」のホームページへは ↓ こちらからどうぞ

>>> 「大地を守る会」のホームページを見る


「九州野菜王国」のホームページへは ↓ こちらからどうぞ(2016年1月7日より)

>>> 「九州野菜王国」ホームページを見る
 


脚注:

[1]  石塚左玄(いしづかさげん) 1851年~1090年、明治時代の軍医・薬剤師、玄米・食養の元祖で、マクロビオティックの創始者・桜沢如一(さくらざわゆきかず)へと続く


下記の記事も参照して下さい

2014.10.17
生協で、マクロビオティック、始めてみませんか

2015. 2. 7
【体のかゆみ 冬編】

2015. 4.28
【体のかゆみ 春編】

2015. 6.26
【体のかゆみ 夏編】

2015.12.05
【体のかゆみ 総合編】


人生を変えてしまうほどの大病でも、早めに気が付けば、大事に至らなくて済みます

ほとんどの病気は、私たちに信号を送ってきます
最初は、ほんのちょっとした、よくある症状や、違和感から、始まります・・・
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「よくあるけど、怖い、病気の症状」第13弾は、【気象病】です


アロアロヨシさんの知り合いの中に、喘息の人がいて、天候が悪くなると、喉がゼーゼーして、しんどそうです

体調の変化で、天気予報ができるのです

それって、すごい能力だなと思っていたのですが、本人にとっては、ほんとうに、つらいつらい、ことなのです

雨の日、曇りの日、台風が近づいている時、こんな症状がありませんか、チェックしてみましょう

 古傷がうずく
 関節が痛い
 腰痛がひどくなる
 肩こり
 めまい
 頭痛がする
 吐き気がする
 イライラしてしまう
 だるい
 やる気が出ない

また、次のような持病をお持ちの方も、症状がひどくなったり、発作が起きたりします

☑ 喘息
☑ 神経痛
☑ リウマチ
☑ 心臓発作
☑ 脳出血
☑ じんましん
☑ メニエール病
☑ うつ病

これらの原因は、気象の変化にあったのです

低気圧
こんな天気、いやですよね

気象の変化とは、何でしょう?

1. 気圧の変化

低気圧の場合、体にかかる圧力が弱まり、血流やリンパの流れが低下し、体調不良になりやすくなります

体にかかる圧力が弱まると、体が膨張し、体内の血液や水分の循環が悪くなり、関節痛、腰痛、肩こり、めまい、頭痛、吐き気、イライラ、だるさ等を感じるようになります

その結果、まったく、やる気が出ない状態になります

また、低気圧の時には、酸素濃度が少々低くなり、自律神経が乱れる原因になります

2. 温度の変化

めまぐるしい温度の変化は、エアコンに慣れた体には、きつく、体調を崩してしまいます

3. 湿度の変化

雨の日など、湿度が高い場合、皮膚からの発散量が低下し、体内の水分が過剰になってしまいます

4. 急激な天候の変化

季節の変わり目などの、急激な天候の変化に、体がついていけず、体調不良になります


このように、急激に環境が変化することによって、体の順応性が追い付かず、ストレスがかかってしまいます

このストレスが、自律神経に悪影響を及ぼし、体調不良になってしまうのです、これが気象病です

人間にはもともと、自然の変化に順応する能力が、備わっているものなのですが、冷暖房や人工的な快適空間により、その本能が劣化してしまうのです

気象病に、なりやすい人となりにくい人の特徴

なりやすい人:
1. 仕事三昧の人
2. 1日中室内の快適環境にいる人
3. 季節を感じることがない、自然のリズムに反した生活をしている人
4. 昼と夜、交感神経と副交感神経のリズムに、逆らう人

なりにくい人:
1. 仕事と余暇のバランスを取っている人
2. 1日の生活のリズムを整えている人
3. 規則正しい生活をしている人
4. 季節を感じながら、生活をしている人

それでは、どうしたら、気象病を防ぐことが、できるのでしょう

気象病を防ぐための7つの習慣

1. 食事

まず何と言っても、食事は大切です
季節の食材を使った、マクロビオティック [1] で、しっかりとした食事を摂りましょう

2. 睡眠

起床・就寝は、規則正しく、交感神経と副交感神経のサイクルを、守りましょう

3. 運動

少しだけ負荷のかかった運動は、体内のミトコンドリアを増やし、活性化します

4. 休息

仕事のし過ぎは、免疫力を低下させます、十分な休息を取り、生活にメリハリを付けることが大切です

5. 外出

室内のコンディションの効いた環境ばかりでは、順応性が低下します
外出して、環境からの刺激を受けましょう

6. 入浴

シャワーで汚れを取るだけでは、不十分です
風呂の水圧で、体に圧力をかけたり、戻したりすると、血液循環もよくなります

7. 感動

感動のある人生を送りましょう
仕事でも趣味でも、映画・観劇・音楽・旅行など、子育て・恋愛など、世の中には感動がゴロゴロしています

あなたの、心がけ次第です

天候不順の時に、何となく調子が悪くなる、という程度の状態の時、東洋医学で言う未病の時に、早めに、7つの習慣を守って、天候に左右されない体にしましょう

気象病は、あなたに信号を送っています

重大な病気を発症する前に 、対策することが肝心です



脚注:
[1] マクロビオティック - 「よくわかる、マクロビオティック」

人生を変えてしまうほどの大病でも、早めに気が付けば、大事に至らなくて済みます

ほとんどの病気は、私たちに信号を送ってきます
最初は、ほんのちょっとした、よくある症状や、違和感から、始まります・・・
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「よくあるけど、怖い、病気の症状」第12弾は、【体のかゆみ 夏編】です



夏の体のかゆみ、汗と紫外線が、二大原因です

夏は、湿度が高く、をかきやすく、開放的な服装で、紫外線にさらされ、体のかゆみを感じる人が多くなります

夏は、夏休み、海へ山へふるさとへ、屋外イベントも盛りだくさん
夏

冬や春の体のかゆみと違う原因なので、夏には、別の対策が必要です

夏の体のかゆみ「七つの原因」

  1. 知らず知らずのうちに、肌の潤い(うるおい)成分が、失われていきます
    夏の肌は、汗でベタベタしていることが多いので、潤い成分不足にはならないと思われていますが、実は、知らないうちに、失っている人が多くなる季節なのです

    暑さと湿気で、汗が出て、蒸発し乾いていくにつれ、肌の潤い成分も一緒に失われてしまうのです

    潤い成分不足になっても、また汗が出てくるので、意外と気づかないのですね

    不足すると、肌のバリア機能が低下し、敏感肌になり、刺激に弱くなります

    スキンケアなどの、潤い対策が重要です

    普段は肌トラブルが無いという人でも、夏の汗で、トラブルを起こしやすいのです

    汗には、塩分、尿酸やアンモニアが含まれており、汗と乾燥を繰り返して、肌の上で凝縮され、あせも [1] ができて、かゆくなります

  2. 熱すぎるシャワーやお風呂

    熱すぎるシャワーやお風呂は、肌の潤い成分を、必要以上に流してしまうので、かゆみの原因になります

    ぬるいシャワーで、汗を流したり、ぬるいお風呂に、ゆっくりとつかって、1日の疲れを取りましょう

    汗をかいたからといって、1日に何度も、ボディソープで体を洗うのもNGです
    石鹸を使用するのは、1回だけにして、あとはぬるま湯のシャワーで、こまめに、汗を流しましょう 

  3. エアコンの冷房、扇風機のあたり過ぎ

    涼しいからといって、直接に風に当たり過ぎるのは、HGです

    エアコンは、室内を乾燥させますので、温度を下げすぎないようにしましょう


  4. 強力な日焼け止め

    SPF値やPA値の高い、強力な日焼け止めは、落とすのに、クレンジングを使用して、ゴシゴシこすると、確実に肌が傷つき、かゆみの原因になります

    弱いものを使用し、何回も塗りなおした方が、良い結果となります
     
  5. 紫外線(UV)

    強い紫外線を浴び続けると、皮膚がんの原因になることは、よく知られています

    弱い紫外線でも、体質によりヒスタミンの過剰分泌から、日光過敏症や日光性ジンマシンを引き起こすことがあります

    紫外線には、できるだけ当たらないように、サンバイザー・サングラス・フェイスカバー・アームカバーなどの対策グッズを、使用することが肝心です

    下記のサイトには、対策グッズが、豊富に揃っています
    ご自分に合ったものを、探してください

    >>> 紫外線(UV)対策グッズを、楽天市場で探す

    >>> 紫外線(UV)対策グッズを、アマゾンで探す

    >>> 紫外線(UV)対策グッズを、Yohoo!ショッピングで探す
     
  6. 強い洗濯洗剤
    夏の間は、臭いが気になり、殺菌効果の強い洗剤を使う人がいます

    その洗剤で洗った肌着などを着て、肌がかゆくなったら中止して、普段使用しているものに戻してください

     
  7. 虫さされ、植物によるかぶれ

    夏は何といっても、に刺されることが多くなります
    家の周囲に、水たまりを作らないことが肝心です

    ハチ・ブヨ・アブ・毛虫などの虫にも、要注意の季節です

    また、肌の露出が多く、植物に触れて、かぶれることもあります

    かぶれる植物の、代表格、「ヤマウルシ」
    ヤマウルシ
    紅葉の季節でもないのに、赤い葉や枝の植物には、触らないこと


夏のかゆみ対策


かゆいからといって、患部をかくのは良くありません

皮膚のバリアー機能が低下し、細菌、刺激物質やアレルギー物質が皮膚内に侵入し、さらに、かゆみの原因になります


以下の対策をするか、すぐに効果がない時は、かゆみ止めを使用して、かかないようにすると、治りが早くなります

1.   ケアの基本は、ほかの季節と同じです

今まで使用していた、化粧品などのケア製品を、変える人がいますが、慎重に検討してください

それまでのスキンケアに慣れた肌が、新しい成分に過剰に反応し、トラブルを、さらに悪化させる原因になることがあります

 

帰宅したら早めにぬるめのお湯で、汗を洗い流し、拭き取りはゴシゴシこすらずに、が基本です

 

石鹸でしっかりと泡を立ててから、泡で洗うことを心掛けて下さい。決して、洗剤を直接塗ってから泡立てることは止めて下さい

2.   内側からの肌ケア
 

健康法の基本を守って、快適生活を心がけましょう

 

飲み過ぎ食べ過ぎをしない、バランスの取れた食事が肝心です
 

3.    夏は、暑さや夜更かしで、心身の疲労が出やすい季節です

 

部屋の暑さ対策をして、早寝し、朝、涼しいうちに早起して、十分な睡眠と休養を取りましょう

 

夜更し・不摂生をしないようにすることは、肌の状態を良好に保つ基本です

 

4. 夏用スキンケアは、を残さないのが大切です

汗をかいたら、濡れたタオルや濡れティッシュで、こまめに、ていねいに、ふき取ることが肝心です 

シャワーが使えるような状況なら、すぐに洗い流してください

エアコンなどをうまく利用し、皮膚を涼しく、乾いた状態に保つのも、良好な対策です 


5. 食養の創始者、石塚左玄の、四季の食養

「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」石塚左玄
 [2]
(はるにがみ、なつはすのもの、あきからみ、ふゆはあぶらとがてんしてくえ)

夏は酢の物」(なつはすのもの)
と、覚えてください

玄米・食養の創始者・石塚左玄は、「夏は酢の物を食べろ」と、言っています

例えば、きゅうりの酢の物などは、さっぱりとして、暑い日にも食べやすく、食も進みます


6.    夏の旬の野菜を取りましょう


夏野菜

 

マクロビオティックでは、身土不二(しんどふじ)と言って、その土地で取れる旬のものを食するのが体に良いとされています

 

例えば、キュウリやナスなどの、夏の野菜には、体を冷やす効果があります
果物にも、体を冷やす効果がありますが、摂りすぎると、中性脂肪が増えてしまいます

夏の体を作る、夏が旬の野菜たち(あいうえお順)
青唐辛子、明日葉、アスパラガス、インゲン豆、枝豆、大葉、オクラ、かぼちゃ(収穫)、きくらげ(生)、高原キャベツ、きゅうり、グリンピース、クレソン、ゴーヤ、高原レタス、里芋、サヤエンドウ、山椒(実)、獅子唐辛子、ジャガイモ、新生姜、ズッキーニ、ゼンマイ、そら豆、つるむらさき、冬瓜、トウモロコシ、トマト、なす、ニンニク、ノビル、葉ショウガ(谷中ショウガ)、葉トウガラシ、パプリカ、ピーマン、ミョウガ、モロヘイヤ、らっきょう

夏の体を作る、夏が旬の果物たち(あいうえお順)
あんず、いちじく、梅・梅干し、かぼす、サクランボ、シークワーサー(青実)、西瓜、すだち、梨、夏ミカン、パイナップル(国産)、びわ、ブドウ・マスカット、マンゴー(国産)、メロン、桃、柚子(青実)

夏の体を作る、夏が旬の魚介たち(あいうえお順)
アオカマス、あじ、穴子、鮎、あわび、いさき、いぼだい・えぼだい、鰯、うなぎ(養殖)、ウニ、かじきまぐろ、かつお、かわはぎ、かんぱち、きびなご、車エビ、毛ガニ、昆布、すずき、どじょう、とびうお、土用しじみ、とりがい、はも、ほや、めばる、もずく


夏の旬の野菜を手に入れるには
普通のスーパーでは、いつでも何でも売っています、何が旬やら分りませんよね
こんな時は、生協や大地を守る会、九州野菜王国などの、有機農法や自然食品の取扱店で、取り寄せましょう
旬でないものは、扱っていませんので、安心です


関東の生協のホームページへは、↓ こちらからどうぞ

>>> 生協の宅配。関東圏内473万世帯が利用!のホームページを見る 

>>> 生協パルシステムのホームページを見る

全国の生協
のホームページへは、↓ こちらからどうぞ

>>> 「大地を守る会」のホームページを見る


「九州野菜王国」のホームページへは ↓ こちらからどうぞ(2016年1月7日より)

脚注:

[1] あせも - 汗孔が汚れで詰まり、汗腺がふさがって、汗が皮膚の内側にたまって、炎症をおこす、夏の代表的な皮膚病

[2]  石塚左玄(いしづかさげん) 1851年~1090年、明治時代の軍医・薬剤師、玄米・食養の元祖で、マクロビオティックの創始者・桜沢如一(さくらざわゆきかず)へと続く


下記の記事も参照して下さい

2014.10.17生協で、マクロビオティック、始めてみませんか

2015. 2. 7【体のかゆみ 冬編】

2015. 4.28
【体のかゆみ 春編】

2015.11.20【体のかゆみ 秋編】

2015.12.05
【体のかゆみ 総合編】


人生を変えてしまうほどの大病でも、早めに気が付けば、大事に至らなくて済みます

ほとんどの病気は、私たちに信号を送ってきます
最初は、ほんのちょっとした、よくある症状や、違和感から、始まります・・・
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「よくあるけど、怖い、病気の症状」第11弾は、【体のかゆみ 春編】です


「春眠、暁を覚えず」
春はついつい、眠たくなりますね

春は、三寒四温と言って、温かくなったり寒くなったりで、肌のバランスを崩しやすく、体のかゆみを感じる人が多くなります


「寒いのか、暖かいのか、それにしても眠たいなあ・・・」
春_体のかゆみ
春なのに、マフラーをして、あくび?をしている女性

 

気温が温かくなり、皮脂の分泌量も増えてくるので、吹き出物も出やすくなり、かゆくなります

 

冬の体のかゆみと違う原因なので、春には、別の対策が必要です

 

春の体のかゆみ「七つの原因」

1.      春一番といわれている強い暖かい南風により、肌が乾燥しやすくなります

乾燥すると、肌のバリア機能が低下し、敏感肌になり、刺激に弱くなります

保湿対策が重要です

 

普段は肌トラブルが無いという人でも、春はトラブルを起こしやすいと言えます

 

2.      花粉などのアレルギー

花粉症ではないと思っている人も、実は自覚が無いだけかもしれません
初期症状は、肌に出る人が多いのです

肌表面を刺激し、かぶれやかゆみが出る人もいます

 

3.      ほこり、黄砂

春の暖かい風は、ほこりを舞い上がらせ、中国大陸からは、黄砂がやってきます
 

これらを付着したままにしておくと、肌トラブルの原因になり、かゆみが出ます

 

4.      春は三寒四温

気温・湿度が、極端にめまぐるしく変化します

肌がその変化に追い付かなくて、トラブルを起こし、かゆみが出やすくなります

 

5.      紫外線

3月頃から、だんだんと紫外線が強くなってきますので、対策をしないと、細胞がダメージを受け、肌の水分が奪われ、乾燥肌になり、かゆみの出る原因になります

今頃の季節は、紫外線の増加に合わせて、UVケアを強化していってください

 

6.      新しい生活のスタート

春は、別れと出会い、新しい学校、新しい職場、生活環境の変化により、心身の疲労が出やすい季節です

送別会・歓迎会などのイベントが多く、夜更し・飲み過ぎ食べ過ぎ・不摂生がたたって、肌の状態が悪くなり、かゆみの原因になります

 

7.      自律神経の乱れ

春は自律神経が乱れる季節です

精神的に不安定な人や、うつの人、頭痛や体のだるさなどの不定愁訴を訴える人も多くなります

自律神経の乱れは、肌の代謝機能を低下させ、バリア機能が弱くなり、体のかゆみを訴える人が多くなるのです

 

自律神経は、わたしたちの意志とは無関係に、身体の働きを調節しています

睡眠時に、心臓が規則正しく脈動したり、呼吸が止まらないのも、自律神経が働いているおかげです

 

自律神経には、交感神経と副交感神経とがあります
 

昼間は、交感神経が優位に立ち、血管を収縮させ、脈拍が上がり、呼吸数も増え、身体が活動モードになり、仕事や勉強に打ち込むことができます
 

睡眠時や食事中などは、副交感神経が優位に立ち、血管を拡張させ、脈拍を抑え、呼吸数を減らし、身体が休養モードになり、睡眠や、消化を促進します
 

このように、わたしたちの身体は、交感神経と副交感神経のバランスを取ることで、日々快適に暮らしているのです

 

この交感神経と副交感神経のバランスが片寄った状態を、自律神経失調症と言います
 

だるさやイライラ、不眠や頭痛、さらにはガンなどの重大な疾患を起こす原因にもなり、アトピー性皮膚炎なども引き起こす場合があります

 

春の季節は、このバランスが崩れやすく、いろいろな不定愁訴や、精神疾患、肌の代謝機能の低下からのかゆみなどを引き起こします

 

 

春のかゆみ対策
 

1.      春用スキンケア

以上の原因で肌の状態が悪くなると、それまでのスキンケアが合わなくなったと、急に、化粧品などのケア製品を変える人がいますが、これはNGです
 

それまでのスキンケアに慣れた肌が、新しい成分に過剰に反応し、トラブルを、さらに悪化させる原因になります

 

敏感肌用のもの、肌を落ち着かせる作用のあるもので、保湿効果のあるものを選んで下さい

 

基本は、今まで使用していた、クレンジングと洗顔で、メイクに皮脂が混じり、花粉・ほこり・黄砂などが付着した汚れを、きちんと洗い流すことです

 

帰宅したら早めにぬるめのお湯で洗い流し、拭き取りはゴシゴシこすらずに、が基本です

 

クレンジングには、肌に優しいミルクタイプやジェルタイプがお勧めです
 

石鹸でしっかりと泡を立ててから、泡で洗うことを心掛けて下さい。決して、洗剤を直接塗ってから泡立てることは止めて下さい

2.      内側からの肌ケア

健康法の基本を守って、快適生活

 

十分な睡眠、規則正しい生活、バランスの取れた食事が肝心です

 

3.      新しい生活への対応

春は、生活環境の変化により、心身の疲労が出やすい季節です

 

無理をせず、十分な睡眠と休養を取りましょう

 

夜更し・飲み過ぎ食べ過ぎ・不摂生をしないように

肌の状態が悪くなり、かゆみの原因になります

 

4.      自律神経のバランスを取る

何と言っても、これが一番やっかいです

 

春は、ポカポカとした陽気に誘われて、眠くなる季節ですね

これは、自律神経が、交感神経より副交感神経に片寄ることによって起こります

 

体の状態が、リラックス過剰になってしまっているのです
 

リラックスすることは良いことなのですが、過剰すぎる状態が慢性化すると、トラブルが起こりやすくなるのです
 

リラックス過剰は、糖質などの食べ過ぎ、肥満、運動不足、心地よい暖かさ、穏やか過ぎる生活などが、主な原因です
 

春はついつい、花より団子、ぽかぽか陽気、なんやかやの歓送迎会、年度替わりのほっと一息、副交感神経が張り切ってしまいます
 

ここで心機一転、交感神経を働かせてやりましょう。運動でも良し、仕事でも良し、趣味でも良し、体と心をフル回転することで、不思議と体のかゆみも減ってきます

5.    食養の創始者、石塚左玄 [1]の、四季の食養

「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」
(はるにがみ、なつはすのもの、あきからみ、ふゆはあぶらとがてんしてくえ)

「春は苦味」(はるはにがみ)
と、覚えてください

玄米・食養の創始者・石塚左玄は、「春は苦い物を食べろ」と、言っています
 

春には苦みのある食材が多く旬となります
これが自律神経失調に効果があり、巡り巡って、肌トラブルにも良いのです。タラの芽、フキ、菜の花・・・


同時に、苦みには、デトックス効果があり、冬の間、体に溜まっていた老廃物を、取り除きます

春の旬の野菜を取りましょう

春の野菜


マクロビオティックでは、身土不二(しんどふじ)と言って、その土地で取れる旬のものを食するのが体に良いとされています

例えば春の野菜タケノコには、チロシンという栄養素が含まれており、これは、うつ気分を吹き飛し、ストレスを減少する働きがありま


春の体を作る、春が旬の野菜たち(あいうえお順)
明日葉、アスパラガス、うど、かぶ、からしな、カリフラワー、きくらげ(生)、京菜(水菜)グリンピース、クレソン、こごみ、ごぼう、さやえんどう、しいたけ、じゃがいも(新)、春菊、せり、ぜんまい、そらまめ、玉ねぎ(新)、タラの芽、長芋、菜の花、ニラ、ニンニク、のびる、パセリ、花山椒、春キャベツ、ふき、ふきのとう、ブロッコリー、三つ葉、ユリ根、レタス、わけぎ、わらび

春野菜には、野草が豊富なので、春野草摘みピクニックなど、いかがでしょうか

春の体を作る、春が旬の果物たち(あいうえお順)
いちご、オレンジ(国産)、キウイ(国産)、グレープフルーツ(フロリダ産)、デコポン、夏みかん、はっさく、マンゴー(タイ産)、メロン

春の体を作る、春が旬の魚介たち(あいうえお順)
あおやぎ、赤貝、あさり、あじ、イイダコ、いさき、ウニ、牡蠣、かずのこ、かつお、きびなご、さより、さわら、白魚、しらす、ずわいがに、たい、とりがい、にしん、はまぐり、ひじき、ほうぼう、ほたるいか、めばる、もずく、わかさぎ、わかめ

春の体を作る、春が旬のその他の食材たち(あいうえお順)
鶏卵、茶、蜂蜜


春の旬の野菜を手に入れる

普通のスーパーでは、いつでも何でも売っています、何が旬やら分りませんよね

 
こんな時は、生協や大地を守る会、九州野菜王国などの、有機農法や自然食品の取扱店で、取り寄せましょう

旬でないものは、扱っていませんので、安心です

関東の生協のホームページへは、↓ こちらからどうぞ

>>> 生協の宅配。関東圏内473万世帯が利用!のホームページを見る


>>> 生協パルシステムのホームページを見る

全国の生協
のホームページへは、↓ こちらからどうぞ

>>> 安心食材お届け「生活クラブ連合会」のホームページを見る  

>>> co-op 「日本生活協同組合連合会」のホームページを見る

「大地を守る会」のホームページへは ↓ こちらからどうぞ


>>> 「大地を守る会」のホームページを見る

「九州野菜王国」のホームページへは ↓ こちらからどうぞ(2016年1月7日より)


>>> 「九州野菜王国」のホームページを見る

 

脚注:
[1] 石塚左玄(いしづかさげん) 1851年~1090年、明治時代の軍医・薬剤師、玄米・食養の元祖で、マクロビオティックの創始者・桜沢如一(さくらざわゆきかず)へと続く


下記の記事も参照して下さい

2014.10.17生協で、マクロビオティック、始めてみませんか

2015.02.07【体のかゆみ 冬編】

2015.06.26【体のかゆみ 夏編】

2015.11.20【体のかゆみ 秋編】

2015.12.05【体のかゆみ 総合編】



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